★ ミッション
2011年3月11日、日本に現れた善意の光を、世界中の未来の世代へと受け継いでいくこと。何故なら、善意の光は、時がたっても決して消えないから。そして時に、その光は人の心に福龍(Falkor)となって現れるから。
★ 東日本大震災時の救いの光
2011年3月11日、東北の地を歴史上3度目の、未曾有の大震災と津波が襲いました。あの日、日出処の国、日本は一切の光を失い、完全な闇に包まれました。
ただ実際は違いました。闇の中、日本は遠くに灯る数々の光を確実に見たのです。
日本が絶望に沈み闇と無力感につつまれた時、世界中から「祈りの灯」がともされました。ケニアのスラムにあるマゴソスクールでは、子どもたちが昼も夜も日本のために祈ってくれました。ハワイ沖の米空母ロナルド・レーガンは、大地震の報に触れ、即座に艦首を日本に向けました。世界中の人々が、祈りと多くの支援物資を次々と日本に届けてくれ、同時に多くの国の救助隊員と救助犬が即座に日本に派遣され救助活動を行ってくれたのです。(まるでアニメのドラゴンボールの「元気玉」が世界中から日本に届けられたようなものです。)
闇につつまれ絶望と孤独感に襲われた日本は一人ではありませんでした。日本は「救いの光」を世界中から受け取っていたのです。日本はこれまで沢山の海外支援活動を実施してきましたが、2011年は日本がより多くの支援を世界中から受け取りました。日本は幸運です。
※私自身、被災県出身にも拘わらず大震災当時東京でTVニュースを見ることしか出来ず無力感に包まれました。そんな中、自衛隊、全国消防他の皆さん、米軍、各国の支援チームが真っ先に駆け付け救助・復興に尽力されたこと、感謝しかありませんでした。大震災の一週間後、東京から車で新潟・山形経由し日帰りで被災県の実家・親戚を回りました。その時目にした壊滅した故郷の海岸、海沿いの街の道を自衛隊の方々が瓦礫撤去し支援の導線確していた光景は決して忘れることができません。国内外問わず救助・復興に尽力された方々、祈りと支援を提供された方々に心から感謝申し上げます。合わせて新潟の、事情説明したら給油10リットル制限の中、満タンに給油してくれたEガススタンドの方、被災地向けの貸し出し本社から制限されてたにも拘わらず予約が本社通達よりも早かったからと貸してくれたTレンタカーさん、この場を借りて感謝いたします。
★ 世界中からやってきた、多くのFalkor(福龍)と日本
映画「ネバーエンディングストーリー」の幸運の龍:Falkorを覚えているでしょうか? (日本版では何故かFalkorではなく、ファルコン) 原作や映画の中の幸運の龍:Falkorは主人公達に、”Never Give Up!! and Good Luck will find you!!” とメッセージを伝えます。 幸運の龍は、原作者の独のミヒャエル・エンデが日本に滞在して「果てしない物語」を執筆し、日本語の福龍(Fukuryu)から造語して、「Falkor」と名付けました。
龍の国旗を持つブータンのワンチェク国王は、震災後に福島を訪れ子供達に「龍をみたことありますか?私はあります。」と語りかけました。
現代の世の中にあって、救いの神や幸運の女神や龍は存在しないかもしれませんが、これらは私たちの心や命の中にあって、助けを求める人々の前に、勇気と善意を持って立ち上がった人々、その人の手や腕や脚、心を使って現われるものだと信じています。
東日本大震災では海外から沢山のレスキュー隊員と救助犬が日本に駆け付けてくれました。また世界中の多くの方々が祈りや沢山の支援を提供してくれました。Falkor(福龍)が彼らの体を使って現われたようにも思えます、絶望と無力感いう the Nothing(虚無)に捕らわれた日本に「諦めるな!!そうすれば幸運があなたを見つけてくれる!」と呼びかけながら。
★東日本大震災時の「海外からの祈りと支援」 「各国との善意のリレー」 「大和心」
歴史上、東北地方は2011年を含め、三度の大地震に見舞われました。(869年貞観地震、1611年慶長三陸沖地震)日本と各国との善意のリレーの絆は、メキシコとの1609年千葉県御宿におけるサン・フランシスコ号の救援から始まり、日本とアメリカは三度の「トモダチ作戦」によって絆を深めています。※日本は1987年以降、49ヵ国・83件の海外災害救助活動を実施中)
一方、東日本大震災時において被災者の方々が整然と整列する姿は、世界中から称讃され、昨今のインバウンドの訪日客は、日本の街の清潔・静かさ・安全性などに驚いています。何故、日本人はこういう行動ができるかというと、日本人の心の根底に、古来から育まれた「大和心」の精神性が残っているからではないでしょうか?
東日本大震災から14年が経ち、記憶は風化しつつあります。「大震災の記憶」は後世の人々にしっかり伝える必要があります。 また同時にあの日、沢山の「海外からの祈りと支援の記憶」、「各国との善意のリレー」の絆を 決して忘れてはなりません。併せて後世に伝えるべき日本の美徳であり古来から育まれた「大和心」という精神性を決して忘れてはなりません。
この「海外からの祈りと支援の記憶」「善意のリレー」を絶やさないために。 海外からの支援を、断片的でなく、可能な限り網羅的かつ詳細に紹介する為に、このECサイト Awaiting Falkor(福龍が来る)を立ち上げました。
願わくは、このECサイトを通じ、「震災の記憶」および「海外からの多大な支援の記憶」の風化を防止し、海外各国と日本の絆を深め、善意のリレーの継続することの、一助にならんことを。
※本ページに掲載している支援内容や数値は、公開情報や報道などをもとに可能な限り調査・整理したものです。その性質上、不正確な情報や最新でない内容が含まれる可能性があることを、あらかじめご了承ください。(詳細は各PDF資料内の免責事項をご参照ください。)
1. 未来に伝えるべき東日本大震災時の支援と祈りの記憶と感謝
支援金約1,350億円、救助隊約1,228人、救助犬41頭、米軍約24,500人
2. One eyed-luck dragon、” 隻眼のFalkor” 幸運と不屈の龍
日本との縁:Falkor(福龍/Fukuryu), Snow Lion, 独眼竜政宗
3. 日本と各国の絆と善意のリレーを未来へ
3度の日米トモダチ作戦、各国との絆、善意のリレー(1609~)
日本の支援(1987年~現在):83活動、49ヵ国
4. 日本古来の精神「大和心」と「武士道」
大いなる調和の心:互いに尊重した虹の七色、完成形は光に!!
大和心から昇華した、大切なものは命を賭して護る武士道精神